先日、CASIO EX-ZR300で増田一将選手を撮影しました。
ZR300はいわゆるコンパクトデジカメですが、1秒間に30枚も撮影できるユニークなカメラです。
しかも30枚全てのカットが1600万画素で撮影されているので、そこから大きくプリントすることもできます。
バイクの走行ラインは分かっても、後輪が巻き上げる土煙の上がり具合までは撮ってみなければ分からない。ライダーの動きや前後輪のスライドなど、ベストの瞬間を予測しにくいのがモトクロス撮影の特徴でもあります。
1秒間に30枚も撮影できればベストの1枚が記録できます。
撮影された写真はCASIOのウェブサイトで使用されていますので、ぜひ一度ご覧になってみて下さい。
2012年5月23日水曜日
2012年2月17日金曜日
2012年の写真展 柴田の会場ご案内日

今年も私の所属するJRPA(日本レース写真家協会)が写真展を開催します。
下記のスケージュールの中で、
2月29日と3月1日は午後3時から19時まで、
3月2日は午前11時〜午後15時まで、
柴田が会場にてご案内を担当する予定です。
(仕事の都合で急遽変更の可能性もあります)
会期 2月23日(木)〜3月4日(日)
開催時間 11:00〜19:00
開催場所 AXIS ギャラリー SYMPOSIA
住所 106-0032 東京都港区六本木5-17-1 アクシスビル地下1階
会員やゲストをお招きしたトークショーも予定しています。
http://www.jrpa.org/news/2011/1114.html
詳しくは上記のJRPAのHPにて
2011年1月30日日曜日
写真展開催のお知らせ

日本で唯一のモータースポーツ専門写真家団体である日本レース写真家協会(JRPA)が今年創立40周年を迎えます。
これを記念した写真展を2月に東京銀座にて開催いたします。
私の写真も展示される予定です。
日本レース写真家協会40周年写真展 『モータースポーツに魅せられて』
2月24日(木曜)〜3月2日(水曜)日曜定休
10:00〜19:00 (最終日は15:00まで)
会場はキャノンギャラリー銀座
様々なモータースポーツの40年間の歴史をJRPA会員の秀作で振り返るとても楽しい写真展です。
私が会場にいる日程は開催が近づいてからお知らせします。
入場無料です。お誘い合わせの上、ぜひおいで下さい。
2010年10月30日土曜日
全日本モトクロス最終戦


全日本モトクロス最終戦の写真を日本レース写真家協会ホームページのフォトギャラリーに アップいたしました。
アドレスはこちら
http://www.jrpa.org/gallery.html
小島選手は初めてのチャンピオン争いなのでかなり緊張したと思います。
一方、熱田選手は3度目の全日本タイトル。
最終ヒートの最終ラップで僅か5点差のライバル田中選手がすぐ後ろにいるにも関わらず、増田選手との2位争いがヒート。常に冷静なイメージのある熱田選手。タイトルを重視してここは譲ると思ったら激しいバトルで魅せてくれました。
やはりレーサー魂というか燃えるハートが原動力なんだなと再確認。
熱田選手、小島選手チャンピオン獲得おめでとう!
2010年10月9日土曜日
MXoNアップしました


コロラド州で行われたモトクロス オブ ネーションズとMOTOGP JAPANの写真を日本レース写真家協会ホームページのフォトギャラリーに アップいたしました。
アドレスはこちら
http://www.jrpa.org/gallery.html
MXoNは10/24発売のダートスポーツ誌に、MOTOGPは同じく10/24発売のロードライダー誌に掲載予定。
ぜひご覧になって下さい。
2010年8月1日日曜日
鈴鹿でD3s

鈴鹿8時間耐久の写真を日本レース写真家協会(JRPA)のホームページのフォトギャラリーにアップしていますのでぜひご覧になって下さい。
アドレスはこちら
http://www.jrpa.org/gallery.html
この写真は夜間走行のダンロップコーナーで撮影したもの。
バイクのヘッドライトがコーナーイン側の縁石に反射してライダーの表情まで浮かび上がらせる。
D3s+ASA感度3200で今まで見た事の無い写真を撮ってみました。
背景や芝生はノイズが出てますが、ライダーは予想以上にきれいに写ってます。
暗い被写体ですがピントはAFです。
ヘッドライトに幻惑されることもなく、さすがはニコンD3s。
今回の鈴鹿8時間耐久の写真は8月24日発売の月刊ロードライダー10月号のレースレポートに掲載予定。
この写真が載るかどうか分かりませんが、他にも凄い写真があるのでぜひご覧になって下さい。
2010年6月19日土曜日
シャッターチャンス

6月20日発売の玄光社刊「フォトテクニックデジタル 7月号」のシャッターチャンスというページに掲載していただきました。
写真は昨年の藤沢スポーツランドで撮影した福留選手のジャンプです。
カメラの好きな方はぜひご覧になって下さい。
2010年6月6日日曜日
雲上ロード

今回はツーリングの写真です。
撮影で何度もいった事がある志賀草津道路ですが、今回は早朝の雲海を狙って東京の編集部を深夜1時に出発しました。
予定通り志賀には4時過ぎに着きましたが、すでに明るくなり始めており急いで撮影体制に入りました。
薄い雲が山の斜面を滑るように流れ、昇り始めた太陽に照らされて標高2000m超ならではの素晴らしい風景が広がっていました。
こういう広い風景の写真はできるだけ大きなサイズで見て欲しい。
と言う訳で、ぜひ月刊BikeJIN 培倶人7月号の2ページ見開きの大カットで至福の雲上ロードをご覧ください。
強行軍のロケでしたが朝夕に素晴らしい景色を堪能し、僕自身もハッピーな気分になる撮影でした。
2010年5月11日火曜日
GO BIG 2010



フリースタイルモトクロスを撮る時はいつも「見る人をビックリさせるような写真」を心がけでいるのですがこれがなかなか難しい。
そもそもFMXはビックリする競技だから普通に撮ってもかなり衝撃的な写真になると思うが、現場の空気を感じてる自分としては「この写真超スゲー!」と思わせたい。
今回の写真は5月4日に行われた「GO BIG 2010 R1」で撮ったもの。
世界トップレベルのFMXが日本国内で観戦できるそうとう美味しいイベントです。
個人的にはコンペ形式なのも嬉しい。
次回の開催要項等はこちらのFGMTサイトへ。
さて今回GO BIGではスローシャッターを多様して撮ってみた。
空中でのライダーの動きがいい感じに撮れる。
でもスローで撮っても背景が青空のみだと「なんかブレてるね」って感じで、ちゃんと撮れてるのに失敗写真になる。
このブログのサイズじゃあまりよく分からないと思うけど…。
面白いけど難しい。やはり日々精進です。
ATVのライダーはスズキの佐久間征耶選手。
この日のエキジビションで走ったんですが、ぶっちぎりにも関わらずファンサービスの大ジャンプを連発。
でっかいATVがドカーンと飛んで行く姿はFMXとは違う凄さがあります。
2010年5月2日日曜日
野球の写真も

先日、近所の知り合いが横浜スタジアムで行われたヤクルト対ベイスターズ戦で始球式をする事になりました。
プロ野球の始球式なんて一生に一度あるかないかって話。
その日はお休みだったので撮影しようって事になり、気合いを入れてニコンD3と500mmF4を担いで内野席に陣取りました。
始球式の撮影は滞りなく終わりましたが、せっかく500mmを持っていったので1回表だけは撮りました(1回裏からはさっそくビールをグビッ)。
写真は2塁上でヤクルトの青木選手を刺したベイスターズ石川選手の勇姿。
セカンドゴロで2塁フォースアウト。併殺を狙って1塁に投げようとしている所です。
併殺を防ごうとする青木選手の触る寸前の露骨な送球妨害が凄い。
テレビじゃ気が付かないけどプロの勝負ってどんなものでも激しいものだと再認識。
横浜在住なんで横浜ベイスターズを応援してます。
スーパークロスはいつもスタジアムのフィールドレベルなんですが、ぜひ浜スタのカメラマン席でシバフォト野球バージョンを撮ってみたい。
2010年4月21日水曜日
全日本でKTM350SXを見た

全日本モトクロスに行って来ました。
土曜は前日に降った40年振りの4月の雪の影響で、コネコネの田んぼ状態。路面コンディションは日曜にはだいぶ回復して良いバトルが見れました。
レースの写真はJRPA(日本レース写真家協会)のウェブギャラリーでご覧下さい。
http://www.jrpa.org/gallery.html
このブログに貼付けたKTMの写真ですが、全日本のKTMブースに展示された話題のKTM350SXです。
この車両はファクトリーマシンということですが、市販車もこれに近い形で販売されるのだと思います。
ちょっとオタクな話になってしまいますが…。
現在モトクロスの4ストエンジンは250ccと450ccのクラスに分かれています。
排気量=パワーですから競技規則の上限が排気量というのが普通。
ではなぜこのバイクは350ccなのでしょう?
KTMは色々と思う所があって350ccという排気量を選んだ訳ですが、この排気量は柴田的にも実に興味深い。
このKTM350SXは今年の世界GPに実践投入されて450ccを相手に優勝してます。
さて近代の4ストモトクロッサーの始祖はハスクバーナやフサベルだと思いますが、4ストエンジンをモトクロスの世界で一気にポピュラーにしたのは98年に発売されたヤマハのYZ400Fでしょう。
この市販YZ400Fの前にYZM400Fというファクトリーマシンがありました。
このYZMは2スト250ccのフレームに同等のパワーを持つ4スト400ccのエンジンを搭載したバイク。
モトクロスの世界ではパワーもさることながら車体性能こそ速さを決める大事なポイントですから、純粋に速さを追求するためにヤマハは同社内で最も優れたオフロード性能を誇るYZ250(2スト)の車体を選んだのです。
ヤマハはさっそく翌年に市販バージョンであるYZ400Fをデビューさせますが、この市販YZ-Fの車体はファクトリーYZM-Fに比べると少々大柄で500ccクラス(当時の世界GPでは最上級クラス、現在のMX3クラス)に匹敵するようなバイクでした。
その後レギュレーションにより排気量は450ccに落ち着き、2スト250と一緒に走ったり、または車格的にはオープンクラスも走れるようになりました。
4メーカーとも兄弟車にはデザートランに適したエンデューロバージョンもあり、北米での販売はうまく行っています。
一方これは個人的な見解ですが現在の技術のエンジンパワーなら450ccよりも少ない排気量で軽く専用設計した方が最速車を作れそうな気がします。
分かりやすく書くと450ccはパワーが余って重くてデカいって事です。
そこに登場する軽量コンパクトな車体を持つジャストサイズのKTM350SX。
フレームも新作でリンク式のリアショックが付いてます。
話題のKTM電気バイクにも興味があるが、この350SXにも乗ってみたい。
ちょっとワクワクするバイクです。
この350SXの走りがどうなのか、各誌のインプレが楽しみです(撮影したいなぁ)。
将来的には「現在450ccのレギュレーションを350ccにする」という動きがあるようです。
そうなったら「不景気だから…」なんて言わずに日本の4メーカーも350ccを作るでしょう。
98年に比べて技術革新によりかなり乗りやすくなった各社の450cc。
その技術で作る350ccはYZM400Fの様に小さくても強力なエンジンとさらに軽量な車体の組み合わせで、ピュアに走りを追求するバイクとなるでしょう。
2010年4月14日水曜日
JRPAウェブのギャラリーページ開設


私の所属している(前回と同じ書き出しだ…)日本レース写真家協会(JRPA)がホームページをリニューアルし、新たにフォトギャラリーを開設いたしました。
このギャラリーページでは昨年12月の写真展『Competition』での展示作品がご覧になれます。
さらに今シーズンからはメジャーなレースは、それぞれ撮影に出向いた会員の方々が秀作をギャラリーにアップしています。
JRPAには幅広いジャンルのカメラマンがいますので、様々なモータースポーツシーンがご覧になれます。
私も先日行われた全日本ロードレースの開幕戦(4月3、4日)の写真をアップしていますのでぜひご覧になって下さい。
アドレスはこちら
http://www.jrpa.org/gallery.html
エッその日は全日本モトクロスの開幕戦だろって?
大丈夫ですよ。今週末は全日本モトクロスに行きます。
もちろんJRPAウェブギャラリーにアップする予定です。
乞うご期待。
2009年12月2日水曜日
写真展開催のお知らせ


私の所属する日本レース写真家協会(JRPA)が写真展を行います。
もちろん私の写真も展示されます。
日本レース写真家協会展 『Competition』
12月4日(金曜)〜12月17日(木曜)日曜定休
10:30〜18:00 (最終日は15:00まで)
場所は新宿三井ビル1F エプサイトギャラリー
F1からWRC、スーパーGTなどの4輪やM0t0GPやJSB1000の2輪ロードレースなどモータースポーツ全般の秀作が展示されます。
柴田は4日、5日、12日、17日は会場に居てガイド役をする予定です。
さて、今回のブログの写真は、この写真展の宣伝用に使った写真です。
会場に展示される写真は、エプサイトギャラリーでのお楽しみってことで。
では、入場無料ですのでお誘い合わせの上、ぜひおいで下さい。
2009年7月4日土曜日
身体で覚える

最近、国内でいくつかのロードバイク対象のライディングスクールの撮影をしました。
スクールの前半は走りが硬くても、後半では上達した生徒さん達が楽しそうに走っているの見ていると、ホントに自分も走りたくなる(実は撮影の翌日に近所の駐車場で、一人復習ライテクしたこともあります・笑)。
それぞれの先生に独自のライディング理論があって、油断すると撮影するのを忘れて聞き入ってしまうほどに興味深いし、目から鱗がドサドサ落ちます。
ところが色んなライディングスクールに行ってみると、教え方が正反対な事もある。その代表的なものが「外脚加重」と「内脚加重」。
なぜこんな正反対な操作をしているのに、どちらもバイクはちゃんとコーナーを曲がれるのでしょうか?
鳥は航空力学を知らないのに、自由に空を飛べます。
同様にほとんどのライダーは走行中、バイクにどんな物理的現象が発生し、機械的作動が行われているのか、気にしないままバイクを走らせている。
スクールの生徒さんの興味も「どう操作をすればバイクがスパーンと曲がってくれるか」で、運転操作だけを集中して練習します。そしてみるみる上達するのですが、まさし「頭よりも身体で覚えろ」方式でした。
これはロードバイクですから「公道で予期せぬ事が起きた時に、考えるよりも身体が早く反応して危機から逃れる」という効果も想定しているのでしょう。
自分の場合は「その時バイクのタイヤは…サスは…エンジンは?」なんて余計なことを考えてるから、へたくそライダーを卒業できないのでしょうか?
先人曰く、頭でっかちは空気抵抗がデカイ。
と自分でまとめた所で気分を変えて、今回の写真はAMAのROCKSTARギャルズです。ピットを颯爽と歩く彼女達の姿に、思わず振り返る君の気持ちが良く分かる。
はて、彼女達もウォーキングの練習とかするのかな?
2009年5月5日火曜日
エアターン

2009年スーパークロスのタイトルはスチュワートが獲得しました。
最終戦の結果はリードが2位でスチュワートが3位という1ポイント差のタイトル決定。
記録と記憶に残る名シーズンだったと言えるでしょう。
ちなみにレースの優勝はビロポトで来年はこの3人によるさらなる名勝負が期待される、とまとめておきます。
さて今回の写真は福島県のフリースタイルモトクロス(FMX)の聖地、鮫川のモトパーク森で行われた「GO BIG 2009」で撮影したもの。
ただし競技中ではなく、イベントの最後におまけで飛んだスペシャルパフォーマンスの1カット。
ジャンプは飛び出しは崖の斜面に設置してあり、ライダーはエアターンのように回って降りて来ます。
このライダーは佐藤英吾選手(ホントはニンベンに吾なんだけど、俺のPCでは出てこない。ごめん)。
日本のFMXのパイオニアであり、このイベントの主催者であり、REDBULL X-FIGHTERSで表彰台に立った男。格好良い男とはこういうヤツだと思う。
この「GO BIG」は8月8日にも行われる予定。ナイター開催なのでストロボで面白い写真を撮りたいと、今から楽しみにしている。
2009年4月29日水曜日
6ポイント

チャンピオン本命2人が競り合ったあげくに接触して転倒、そしてスチュワートのリタイヤで幕を開けた2009年のAMAスーパークロスが、そんなこんなでもう最終戦のラスベガス。
今週末、スチュワートがリードに6ポイントの差を付けて、最終戦のスタートを切ります。
第2戦以降、2人とも7位が1回ずつあるだけで、残りの1位と2位はこの2人に独占されています。
どっちがチャンピオンになっても、それに相応しい活躍をしたシーズンだったと言えるでしょう。
少し更新をさぼったので、今回は写真を3枚掲載します。
1枚目はスチュワートのトレーラーのバックドアにある自分の会社のJSのロゴ。ゴールドなのが超クール。レース中はドアが伏せてあるので、滅多に見れません。
2枚目は全日本モトクロスの平田優選手。優君のスクラブは、これまた滅多に見れません。成績も2連勝&3ヒート連続優勝と絶好調。全日本モトクロスを観戦したい方はこちらを参考に。
3枚目は全日本ロードレースです。これは125ccクラスの競り合いシーンですが、全日本選手権ではなんと2スト250クラスが今年で最後のシーズンとなります。
世界チャンピオンの宇井選手も走ってますから、ぜひ見に行って下さい。
会場によっては250クラスの決勝は土曜に行われますので、前もって情報収集のうえお出かけ下さい。
2009年4月17日金曜日
Speed for...
ロードレースの会場に行くと「あれ? 今日はなんでまた?」なんて言われます。
でもね、俺はバイク全般なんでも好きなんだよ。
オンもオフもツーリングもレースも全部好き。
乗るのも好きだし、撮るのも好き。
それぞれに違う「萌え」があって写真を撮る事をエンジョイしてます。
この写真のライダーは亀谷長純選手。
今年の開幕戦のJSB1000(国内の最高峰クラス)は2度の赤旗中断で荒れたレース展開となった。
亀谷選手は2度ともクラッシュに巻き込まれ、幸い怪我はなかったものバイクはボロボロに。
3度目のスタート時には本番用バイクとスペアバイクのニコイチ状態だったが、好スタートを決めてトップを快走。。
一時、トップを伊藤真一選手に譲ったものの、転倒によりふたたび亀谷選手がトップに立って優勝となった。
詳しいリザルトはこちらへ
この亀谷選手はバイクを降りると、本当に笑顔の可愛い良い人なのだが走りは熱い。
このヘルメットのテッペンが前を向いたまま加速状態に入る所が、亀谷選手のかっこええ所だと思ってます。
2度の赤旗で夕日がドンドン傾いきましたが、そこを逆手にシルバーの皮ツナギのギラリを強調してみました。
2009年4月6日月曜日
Jagermeister
ドイツのお酒でイエーガーマイスターと読むのだそうだ。
自分が小学生だった頃、タミヤのプラモデルラジコンカーのポルシェ934を作りましたが、たしかこのマークがついていたと思います。
と思ってたら今でもこちらで売ってました。
懐かしいぃ。思わず大人買いしてしまいそう。
なんでもドイツには鹿の角に精霊が現れたという伝説があるとか…。
レース場以外でもプロモーションしているようですが、スーパークロスではKTMチームをスポンサード。
イメージカラーがどちらもオレンジでフィットしやすい。
かつてはビールのクワーズやタバコのキャメルがスーパークロスのメインスポンサーになったことがありました。
ブラッドショーやスタントンが活躍してた頃の話です。
アメリカでは日本よりはモトクロスがテレビに登場する機会も多いのですが、ニュースでスーパークロスの結果を紹介した後で、映像を見ていたアナウンサーが「未成年なのにアルコールの宣伝ですか…」と一言。
くれぐれも未成年の飲酒や飲酒運転は厳禁ですよ。
2009年4月3日金曜日
セッティングとプレッシャー

久しぶりに走行シーンの写真です。
ライダーは今年からヤマハYZ-Fに乗り換えたスチュワート。
アナハイム2なので、レトロっぽいミッキー・ダイモンドレプリカを着てました。
これはフープスで振られて(顔が進行方向を向いている)リアが右に流れたのを、懸命に修正しようとしているシーン。
ハンドルポストが腹に食い込むくらい上半身が前に行ってますし、下半身もギュとYZ-Fをホールドしています。
これは狙って撮ったんですが、今シーズン序盤のスチュワートは狙わなくても撮れるくらいフープスでは振られまくってました。
原因はサスペンションセッティング。
いくらセッティングを煮詰めたつもりでも、本番のコースはシーズンが開幕しないと走れないスーパークロス独特の怖さです。
一方、リードのRM-Zのセッティングはバッチリで、フープスを矢の様にまっすぐ突き進むその速さに、スチュワートと彼のチームスタッフは慌てたでしょう。
それでもスチュワートは第2戦からはライバルを押さえ、中盤戦を前にセッティングも煮詰まり、安定した速さで連勝を重ねました。
彼とYZ-Fの速さはこの連勝している時が本来の速さだし、ハプニングが無ければ連勝は続くはず…でした。
開幕戦で落とした25ポイントや中盤戦のデイトナでのスタート直後のクラッシュもあり、今日の時点では、残り4戦でトップのリードと2位スチュワートの差は8ポイント。
ここからスチュワートが3戦連続で優勝できれば、リードが2位キープでも1ポイント逆転して最終戦を迎えられる。
凄まじいプレッシャーの中、残り4戦を連勝しなくてはいけない。
速さは誰にも負けないが、マインドの弱さが課題と言われていたスチュワート。
追いかける展開なのはかえって好都合か?
今週末のレース会場は彼の地元とも言えるフロリダのジャクソンビルだ。
2009年3月30日月曜日
星条旗よ永遠に

毎回、AMAスーパークロスのオープニングセレモニーには地元の兵隊さんが星条旗を持って登場します。
凸凹やぬかるみで足下の悪い中、一糸乱れぬ行進はさすが。
この後は国家斉唱となり自分の国を心底愛している米国人は、ここでまた盛り上がるわけです。
このオープニングセレモニーはスタジアム内の照明を消して行われます。
兵隊さんを照らしているのは観客席からのスポットライトで、フィルム時代は暗くて撮影するのがたいへんでした。
今はデジタルなのでASA感度を上げても、きれいに撮れます。
とくに私が使っているニコンD3は高感度特性が良く、スーパークロスとの相性が抜群です。
(今回の写真はASA800、前回の赤い花火はASA1250です)
ただしこの写真に限らずshibaphoto.comの写真は全て画像加工調整をしていますので、D3で撮っただけではこういう写真にはなりませんが…。
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